りさの旅日記

時間もお金も余裕がない!だけど全てを叶える欲張り旅の記録。時々カナダワーホリ、スペイン留学、英語勉強法も。

マチュピチュ村観光 〜女二人の南米バックパッカー〜

今回はマチュピチュ村の観光編です。

 

2/21 14:20にペルーレイルでマチュピチュ村に到着。

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Peru Railでマチュピチュ村へ

少し雨が降っていた。線路のすぐ横には建物が立ち並んでいる。

予約していたホテル"Eco MachuPichu Pueblo"にチェックインし、荷物を置いて街を散策。

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マチュピチュの格安ホテル

まずは小腹が空いていたのでカフェへ。

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La Boulangerie de Paris

アップルパイとホームメイドのチョコレートを注文。寒かったのもありかなり美味しく感じた。

合計17ソル。観光地価格だけどWi-Fiもあって休めたので文句なし。

その後お土産や翌日マチュピチュに着て行くTシャツを求め街をふらふら。

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マチュピチュ村の雰囲気

お土産さんだらけ。コロナで観光客がいない今この街はどうなってしまっているんだろう?

 

夜は大食堂でローカル飯。

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マチュピチュ村の大食堂

人が程よく集まってて美味しそうなお店へ。Lomo saltadoというお肉のご飯。

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マチュピチュ村でローカルご飯

なかなかのボリューム。 これでたった6ソル。

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マチュピチュ村の食堂

私は生っぽい野菜が嫌いなので肉ばっかり食べてたから平気だったのかわからないけど、友達は完食して夜中腹痛に苦しんでました。。

やっぱちゃんと火が通ってない野菜は危ないね。 

クスコ→オリャンタイタンボ→マチュピチュ村の行き方 〜女二人の南米バックパッカー〜

今回はクスコ→オリャンタイタンボ→マチュピチュ村の移動編です。

 

【前日の2/20】

クスコの空港からタクシーで25ソルでホテル"Tariq Hotel Boutique"に到着。

リマから飛行機で移動して来たばかりなので今夜はゆっくりすることに。

いきなり標高が高くなり、少し歩いただけでも息切れしてしまう。笑

泊まったホテルはとても可愛く、標高が高いところにあるため夜景が綺麗。

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クスコのホテルからの夜景

ホテルの周りにゴミや野犬がいて少し怖かったがま平気だった。

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クスコのホテルの内装

【2/21】

ホテルの無料のビュッフェ形式の朝食を食べて元気をつける。

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クスコのホテルで朝ごはん

コレクティーボという人が集まったら出発する乗合バスの乗り場までタクシーで向かう。

ホテルの人がタクシーを呼んでくれてスムーズ。二人で10ソル。

コレクティーボ乗り場に着いた瞬間、私たちのタクシーが人に囲まれ何かと思ったら、みんな「オリャンタイタンボ!!!」って客引きしてくる。笑

少し怖かったが、値段、出発までの時間を冷静に聞き一番安くすぐに出発できるコレクティーボに乗った。ちなみに一人10ソル。

二時間ほどかかるのにたった10ソルでいいのかなーと思いつつラッキーと思い乗り込みすぐ出発。

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クスコからオリャンタイタンボまでのコレクティーボ車内

このおばさん、運転手の知り合いなのかな?席がもうなくてずっと立ったままだった。笑

 

二時間ほどでオリャンタイタンボに到着。

マチュピチュ村までのペルーレイルの列車まで時間があったため、お昼ご飯。

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オリャンタイタンボのハンバーガ

食べ終わって街をふらふら。おみやげ屋さんがいっぱい。

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オリャンタイタンボの街並み

駅までも一本道なので迷う心配なし。

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オリャンタイタンボ駅

予め印刷しておいた予約表を見せ中の待合室へ。

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ペルーレイル

やっぱりバックパックの人が多い。

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マチュピチュ行きのペルーレイル

列車はかなり綺麗。知らないカップルとお見合い席。

二時間ほどでマチュピチュ村に到着。

マチュピチュまでは歩いたりタクシー乗ったり色々行き方があるみたいだけど、初めてのマチュピチュ行く方は今回紹介した行き方がおすすめです。

安く時間短縮で体も比較的疲れず行けました。

 

次の記事ではマチュピチュ村の観光についてとりあげます!

リマ観光編②〜女二人の南米バックパッカー〜

2019年2月から3月にかけて女二人で南米でバックパッカーをしました。

日本人の南米旅行者は他の国に比べまだまだ少なく、未知の世界だと思っている方も多いはず。

私も実際ドキドキワクワクの毎日でした。

今回の旅行で感じた南米の素晴らしさ、注意点、見どころ、オススメのスポットなど紹介していきます。

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今回はペルーのリマ観光二日目について書いていきます。

 

ホテルに無料でついている朝ごはんを食べエネルギチャージ!シンプルだけど美味しい。

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リマのホテルの朝ごはん

 

まずはHuaca Pucllana(プレインカ時代の遺跡)へ。

ホテルからJiron de la union駅という最寄りのメトロの駅に歩いて向かう。

 

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Estacion Jiron de la Unionの時刻表

そこから南方面(hacia el Sur)の電車Cに乗り、Domingo Orue駅またはAngamos駅で下車。

二つともHuaca Pucllanaの最寄駅だけど、どちらの駅からも15分くらい歩かなければならない。

私たちはDomingo Orue駅で降りてゆっくり向かうことに。

この日は30度近く日差しが本当にきつくてかなりバテました。

バスの方が地下鉄よりも近くに最寄駅があるみたいだから、バスを選べばよかったけど乗り方が分からない&時間が不定期そう、という偏見でこっちを選んでしまった。

まあ街並み(というか住宅街)や屋台を楽しみながらなんとか到着。

 

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Huaca Pucllanaの入り口

入り口の外からでもその壮大さがわかる。

英語とスペイン語のツアーがありどちらかを聞きながら周るシステムらしい。

15ソル(約450円)の入場料にガイドが含まれている。

 私たちはスペイン語を勉強してたのでせっかくだからスペイン語で聞くことに。

10分程待ち20人くらいの人が集まったのでツアースタート。

 

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Huaca Pucllanaのツアー

インカの人々の暮らしが垣間見れてなかなか面白い。

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Huaca Pucllanaのスペイン語ツアー

写真だとなかなか凄さが伝わらない。
私は暑いという理由でこの日サンダルで来てしまったけど大失敗。

運動靴で来るべき場所でした。

一時間ほどでツアーが終わり、お昼を食べることに。

ネットでも有名でかなり人気のレストランPunto Azulに向かう。

行きの反省を生かし今度はレストランまでバスで向かう。

細かいお金を持っていたので以外とスムーズに乗れた。

バスを降り地図を見ながらレストランを探していると人がかなり集まってたのですぐにここだとわかった。

名前を書き20分程待ち中へ入れた。

平日の12時くらいに訪れたのでもっと混んでるかと思ったけど、ペルーの人々はスペイン人みたいに昼ご飯の時間が遅いのかな?食べ終わった時間の方が混んでいた。

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おつまみとレモネード

飲み物を頼むと豆をあげたようなおつまみが付いてきた。

量が多いとのことで二人で名物のイカ墨パスタとマスのセビーチェのみを頼んだ。

15分ほど待つと二つ同時に運ばれてきた。

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プントアスルのイカ墨パスタ

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プントアスルのマスのセビーチェ

どちらもだけどイカ墨パスタは特に絶品で幸せだった。。

ペロリと平らげてしまった。セビーチェはマスが贅沢に使われていてかなりの量で少し残してしまった。

二人で88ソル(25$)。クレジットでチップとまとめて支払い。

リマ→クスコの飛行機の時間が迫って来ていたので急いでホテルに戻りチェックアウトをし、タクシーで空港へ。

 

プントアスルはスペイン語だけでなく英語メニューもあり、内装も可愛く、なんといっても料理が美味しいので本当におすすめ。

ちなみに私たちはこの南米旅行の最終日リマに戻って来たけどまた食べに行ってしまった。笑

ここに行くためだけでもまたリマに行きたいな〜

 

 

リマ観光編①〜女二人の南米バックパッカー〜

2019年2月から3月にかけて女二人で南米でバックパッカーをしました。

日本人の南米旅行者は他の国に比べまだまだ少なく、未知の世界だと思っている方も多いはず。

私も実際ドキドキワクワクの毎日でした。

今回の旅行で感じた南米の素晴らしさ、注意点、見どころ、オススメのスポットなど紹介していきます。

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今回はリマの観光編です。

メキシコでトランジットをし、朝の6:30にリマ到着。

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メキシコ→リマの機内食

やっぱり日本発の機内食の方が抜群に美味しい。

 

ホテルの送迎を予めメールで頼んでいた為、出口で大声で私たちの名前が呼ばれていて笑った。

客引きの数も勢いもすごくて、もしホテルの人に頼んでなかったらかなり引き止められただろうな。

ホテルについてもさすがに朝なのでチェックインはできず荷物だけ置かせてもらって市内をぶらぶらすることに。

 

私たちが泊まったホテルHostel Plaza Mayorはザ・中心地!ってとこにあって、人通りもよくアクセスも便利でとても良かった。

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リマ市内の風景

朝ごはんを求めて、ARTE&LATTEというカフェへ。

テラス席が素敵で安そうという理由で入ったんだけど、ここで飲んだマンゴージュースが本当に絶品。

とろみがあって甘すぎない。ごくごく飲んでしまった。友達はパイナップルジュース。

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リマ市内での朝ごはん

トーストとスクランブルエッグは自分でも作れそうなクオリティーでした。笑

 

Wi-Fiがあったので食べ終わってもゆっくりしたい為デザートを頼むことに。

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デザート

たしかこれ、ペルーの名物のデザートだったんだけど、もう甘すぎて二人で食べても半分残してしまった。

 

マヨール広場あたりでうろうろしてると、政府宮殿(Placio de Gobierno del Peru)に人集りが。

毎日昼の12時から衛兵交代があるようでちょうどみれた。

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リマの政府宮殿での衛兵交代

チェックインできる時間になったのでホテルに戻ることに。

考えてみれば最後にベットで寝たのは二日前の自宅で、それ以来移動やらトランジット観光でちゃんと寝れてなかったので、二人とも疲れて爆睡。

起きると夕飯の時間になっていたので、近くのお店でチキンを食べることに。

Pardo's chikenというレストランへ。

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リマ市内のレストラン

オクターボ(8分の一)の大きさでもかなり多かった。(写真左)

食事と一緒に名物のインカコーラ。普通に美味しかったけど砂糖の量多そう。

 

その後マヨール広場あたりをぶらぶらしてホテルへ。

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夜のリマ市内

人の数がかなり多くライトアップも綺麗だった為おすすめ。

ちなみにホテルはこの広場から徒歩1分だった為、安心。

 

12時間のフライト後のメキシコトランジット観光〜女2人の南米バックパッカー〜


2019年2月から3月にかけて女二人で南米でバックパッカーをしました。

日本人の南米旅行者は他の国に比べまだまだ少なく、未知の世界だと思っている方も多いはず。

私も実際ドキドキワクワクの毎日でした。

今回の旅行で感じた南米の素晴らしさ、注意点、見どころ、オススメのスポットなど紹介していきます。

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メキシコトランジット編です。 

 

2/18 15:25出発の便のため余裕を持って11:00頃に成田到着。

7万円分をアメリカドルに換金し620$へ。

今回使用するアエロメヒコは荷物の預け入れが無料であるため、バックパックを預けることに。

トランジット先であるメキシコシティでピックアップする必要がないため、身軽な状態でトランジット観光ができると思い即預け入れに決定。

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盗難・破損防止のため念のためラッピング

アエロメヒコは初めて乗ったが、この日はかなり空いていて3席を一人で使えた。

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トランジットで観光するために体力を温存しておきたかった為かなり助かった。

ちなみに機内食も美味しかった。

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機内食

 

2/19 13:00 メキシコシティに定刻通り到着。

トイレでコンタクトを入れ着替えていざ入国!

ほぼ待つことなくスムーズに入国。預け入れ荷物もここではピックアップする必要がない為、時間削減!

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意外と閑散としていて綺麗


初めてのメキシコシティ観光でスリなどに少しビビっていた私たちは、極力荷物を減らそう!ということで空港のロッカーに荷物を預けることに。

一つの荷物につき170ペソと言われた為、友達の荷物と自分のを一つにまとめ割り勘。

カメラと携帯、お財布だけ持ちかなり身軽になった。

トランジット観光用に、20ドル分をメキシコペソに換金し350ペソをゲット。

 

ポケットWi-FiやSIMなど持たずフリーWi-Fiでなんとかする派である為、空港のWi-Fiで行き方などをざっと調べスクリーンショットに残し、いざ出発!

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メキシコシティの地下鉄路線図

まずは最寄りのメトロの駅であるHangares駅に行く為、赤いバスに乗る。(8ペソ)

場所はツアリストデスクの人に聞いたがよく分からずいろんな人に聞いた。空港の出口方面向かってずーっと右方面。

グーグルマップを頼りにHangares駅に着いたら下車。

切符を買いLine5に乗りまずはPantitlan駅に向かう。

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メキシコシティの地下鉄の様子

Pantitla駅は大きめの駅で大体の路線に乗り換えることができる。

私たちはまずSanjuan市場に行く為、Line1でSalta del agua駅へ。

 

つまり、空港→Hangares駅→Pantitlan駅→Salta del agua駅

ちなみに地下鉄はどの距離を持っても一律10ペソ。

Salta del agua駅に到着し、市場へ。

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月曜日の昼間のサンフアン市場

美味しそうな食材がずらーり。

 

その後は空港にもあった"CDMX"のモニュメントを目指しZocaloへ。

ちなみにCDMXはメキシコシティ(Ciudad de Mexico)の略です。

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CDMXのモニュメント

 

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メトロポリタン大聖堂とメキシコ国旗

この広場の向こうにはメキシコシティ・メトロポリタン大聖堂があります。

 

お腹がすいてきたので本場のタコスを求めてローカルなお店へ。

どのソースもめちゃめちゃ辛いけど美味しい!

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メキシコといったらタコス!

その後、歴史地区やベジャスアルテス宮殿あたりを歩きまくり、そろそろ空港に戻ることに。

 

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ベジャス・アルテス宮殿

夕方以降のメトロは少し怖い&メトロから空港までの赤いバスに無事乗れるか不安&疲れていた為、空港までタクシーで行ってしまうことに。

このタクシーがハズレだったのか420ペソもかかってしまった。

メーター式だったものの、タクシーの上にタクシーマークがないピンクの車であった為,、偽物疑惑。

想像以上にタクシー代がかかり持っているペソが底を尽きた為、足りない分はアメリカドルで払った。

今回は19時頃に市内を出た為、タクシーで空港に向かったが、もう少し早い時間だったらメトロの方が良かったかも。

タクシーの数が少なく、もうこのタクシーでいいや!と投げやりになって乗ってしまった為後悔。

しっかり乗る前にいくらかかるか交渉すべきだったなぁ。教訓。 

 

切り替えて、空港に着いたら預けていた荷物を受け取り。出国審査へ。

23:55の便だった為かなり時間があったが、フリーWi-Fiで調べ物をしたり、スタバを飲んでいたらあっという間に搭乗時刻になった。

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日本にはないドリンク

スタバでアサイーストロベリーリフレッシャーズ。

このドリンクはカナダのスタバで働いていた時にもあったんだけど、人気メニュー。

ココナッツミルク変更にするとまろやかでより美味しい。

旅程〜女二人の南米バックパッカー〜

2019年2月から3月にかけて女二人で南米でバックパッカーをしました。

日本人の南米旅行者は他の国に比べまだまだ少なく、未知の世界だと思っている方も多いはず。

私も実際ドキドキワクワクの毎日でした。

今回の旅行で感じた南米の素晴らしさ、注意点、見どころ、オススメのスポットなど紹介していきます。

 

日程:2019年 2/18〜3/14

旅程:

★2/18★

成田(15:25)メキシコシティ(13:00)

メキシコシティ観光

メキシコシティ(23:55)→リマ(2/19 06:45)

 

★2/19★

リマ観光

 

★2/20★

リマ(18:16)→クスコ(19:37)

 

★2/21★

クスコ(9:30)→オリャンタイタンボ(12:55)→マチュピチュ(14:20)

マチュピチュ村観光

 

★2/22★

マチュピチュ登山

 

★2/23★

マチュピチュ(8:53)→オリャンタイタンボ(10:52)→クスコ

 

★2/24★

クスコ観光

 

★2/25★

クスコ→プーノ

 

★2/26★

チチカカ一泊二日ツアー

 

★2/27★

チチカカ→プーノ

 

★2/28★

プーノ(7:30)→カパカバーナ→ラパス

 

★3/1★

ラパス→ウユニ

★3/2★

 

★3/3★

 

★3/4★

 

★3/5★

 

★3/6★

 

★3/7★

ウマワカ→プルママルカ

 

★3/8★

プルママルカ→サルタ

サルタ→ブエノスアイレス

 

★3/9★

 

★3/10★

ブエノスアイレス→イグアス

 

★3/11★

 

★3/12★

イグアス→リマ

 

★3/13★

リマ到着

 

★3/14★

 

★3/15★

 

はじめまして

 

はじめまして。

 

自粛期間で何かはじめてみようと考え、新たにブログを開設しました。

 

このブログでは今まで行った旅行の記録だけでなく、

・スペイン留学

・南米バックパッカー

・カナダでのスタバワーホリ

TOEICを500点から800点越えにした勉強法(留学前)

・就職活動

などなど幅広く書いていきたいと思います。

 

少しでも自分の経験が誰かの役にたてたらなーと思うと同時に、自分の思い出の記録として気ままに書いていきたいと思います。

 

よろしくお願いいたします。

 

りさ